- 1座目 富士山(標高3776m)
- 2座目 鳥海山 (標高2236m)
- 3座目 伊吹山 (標高1377m)
- 4座目 筑波山(標高877m)
- 5座目 甲斐駒ヶ岳(標高2967m)
- 6座目 谷川岳(標高1977m)
- 7座目 安達太良山(標高1718m)
- 8座目 岩手山(標高2038m)
- 9座目 岩木山(標高1625m)
- 10座目 金峰山(標高2599m)
- 11座目 北岳(標高3193m)
- 12座目 瑞牆山(標高2230m)
- 13座目 浅間山(標高2568m)
- 14座目 天城山(標高1406m)
- 15座目 丹沢山(標高1567m)
- 16座目 大菩薩嶺(標高2057m)
- 17座目 月山(標高1984m)
- 18座目 霧ヶ峰(標高1925m)
- 19座目 白山(標高2702m)
- 20座目 御嶽山(標高3067m)
- 21座目 乗鞍岳(標高3026m)
- 22座目 美ヶ原(標高2034m)
- 23座目 剣山(標高1955m)
- 24座目 石鎚山(標高1982m)
- 25座目 大山(標高1729m)
- 番外編 富士山吉田登山口
ここ最近の山登りを写真3枚程度で整理してみた。
1座目 富士山(標高3776m)
人生で4度目の富士登山は御殿場口からの日帰り登山。このころはまだ体重もそんなになく往復6時間半で登れていたんだよな。
撮影日:2017年7月17日
2座目 鳥海山 (標高2236m)
山形県と秋田県の県境にそびえる鳥海山。このときは、健脚者向けの二の滝登山口から登りました。海に近い山であるため標高以上に高度感がありました。
撮影日:2017年8月17日
3座目 伊吹山 (標高1377m)
滋賀県と岐阜県の県境にそびえる伊吹山へ。積雪量のギネス記録を持ってる場所だけあってこの標高でこの雪の量は魅力的です。雪山の入門にも良い山です。
撮影日:2018年3月3日
4座目 筑波山(標高877m)
GWに日光街道/奥州街道の帰りに車から見えたので急遽立ち寄りました。日本百名山でもっとも低い山です。ただ東京からもアクセスが良いためか山頂での渋滞には少しげんなりしました。
撮影日:2018年5月4日
5座目 甲斐駒ヶ岳(標高2967m)
日本三大急登の黒戸尾根にチャレンジ。とにかくこのコースは長いです。下りでは気が狂いそうになりました。トータルで14時間も掛かってしまいました。
撮影日:2018年6月24日
6座目 谷川岳(標高1977m)
40度近い猛暑日に日本三大急登の西黒尾根から登頂。熱中症の症状がでて苦しい山登りとなりました。下りはロープウェイで下山。ロープウェイ待ちの渋滞に巻き込まれ歩いて下山すればよかったと少し後悔しました。
撮影日:2018年7月15日
7座目 安達太良山(標高1718m)
夏休みの東北遠征第一弾として安達太良山に登頂。往復でロープウェイを使用して少し手抜きをしてしまいました。
撮影日:2018年8月12日
8座目 岩手山(標高2038m)
東北遠征第二弾は岩手山。盛岡の街から見える姿は印象的です。山頂は、見事にガスが出ていたため眺望はありませんでした。晴れていれば東北の主要な山を拝めるそうです。
撮影日:2018年8月13日
9座目 岩木山(標高1625m)
東北遠征第3段は津軽富士の岩木山へ。この日は、山頂はガスがひどく眺望は全くなし。晴れていれば北海道が見えるそうです。このあと大雨の予報であったため東北遠征は、ここで打ち切りとしました。
撮影日:2018年8月14日
10座目 金峰山(標高2599m)
前々から山頂の五丈岩が気になっていた金峰山へ。ここの稜線にでてからの景観は素晴らしいものでした。また登りたくなる山です。天気にも恵まれて良い登山でした。
撮影日:2018年9月17日
11座目 北岳(標高3193m)
日本一高い場所から富士山を眺めようと思い南アルプスの北岳へ。今度は、間ノ岳を含めた縦走をしたいです。
撮影日:2018年10月8日
12座目 瑞牆山(標高2230m)
100名山12座目は、瑞牆山。紅葉がきれいで気持ちが良い山でした。ここの山のゴツゴツした感じ好きです。
撮影日:2018年10月28日
13座目 浅間山(標高2568m)
100名山13座目は、浅間山。軽井沢からよく見える山です。噴火警戒レベルが1に引き下がったのでチャレンジしました。外輪山の上りがきつかったです。
撮影日:2018年11月25日
14座目 天城山(標高1406m)
100名山14座目は、石川冬美の天城越えで有名な天城山。今回は、天城峠からではなく最短コースのゴルフ場から登りました。天城山自体は、存在せず近く山の総称だそうです。万二郎岳と万三郎岳の周回コースで3時間とお手頃な登山でした。少し樹木が多く眺望が少なかったのは残念でした。
撮影日:2019年1月4日
15座目 丹沢山(標高1567m)
百名山15座目は、神奈川の丹沢山を登りました。通称バカ尾根と呼ばれる大倉からの登山です。この山は、標高こそそんなにありませんがとにかく距離が長いことと塔ノ岳までの階段の多さに心がおられ途中でバテてしまいました。ただ登山道自体は非常に整備されているため近くにあったら毎週末のように登りたい山です。稜線に出た時の眺望も良いです。
撮影日:2019年1月5日
16座目 大菩薩嶺(標高2057m)
百名山16座目は、山梨の大菩薩嶺を登りました。この日は、ものすごく暑かったのを記憶しています。山頂では、鹿が出迎えてくれました。人なれしているためか全く逃げる気配はありませんでした。
撮影日:2019年8月4日
17座目 月山(標高1984m)
百名山17座目は、夏スキーで有名な出羽三山の一つ月山へ登りました。お盆なのに雪がチラホラと残っていました。静岡から徹夜で来たことと食料を持たずに登ったために途中で脱落しそうになりました。睡眠と食料は大事と思い知らされた登山となりました。
撮影日:2019年8月12日
18座目 霧ヶ峰(標高1925m)
百名山18座目は、東北の旅行の帰路で立ち寄った霧ヶ峰です。登山というよりも丘を少し登るハイキングといった感じの山です。ただ、標高はそれなりにあるため到着時は、ガスだらけでした。頂上では、視界がよくなり満足でした。
撮影日:2019年8月14日
19座目 白山(標高2702m)
百名山19座目は、日本三大霊山の一つ白山です。福井旅行中に思いつきで登ることを決めました。当日は、雨で少し意気消沈していましたが雲の上にでたら青空がひろがる絶好の日でした。下山時に笹からゴソゴソ音がするなと警戒してたら目の前にくまが出てきて登山を初めてから最大の危険を感じました。鈴を持って登った方が良いですね。
撮影日:2019年9月16日
20座目 御嶽山(標高3067m)
百名山20座目は、日本三大霊山の一つ御嶽山を登りました。この山は、数年前の噴火が記憶に残る山です。噴火当日に登山を計画していたが寝坊して予定変更して難を逃れることが出来ました。紅葉がきれいでした。
撮影日:2019年10月6日
21座目 乗鞍岳(標高3026m)
百名山21座目は、最も簡単に登れる3000m級の山の乗鞍岳へ。乗鞍スカイラインで2700mまで上がるため登るのは300m程度です。初心者におすすめの山です。
撮影日:2019年10月20日
22座目 美ヶ原(標高2034m)
百名山22座目は、百名山でもっとも難易度が低いと思われる美ヶ原を散策しました。この山、山頂がホテルだけあって本当に牧場を歩いたといった感想しかありません。たまにはこういった登山もいいですね。
撮影日:2019年10月21日
23座目 剣山(標高1955m)
百名山23座目は、四国の山に。生憎の天気で稜線を拝めず。
雨に降られてきつかったです。
撮影日:2020年07月28日
24座目 石鎚山(標高1982m)
百名山24座目は、西国最高の山 石鎚山へ。鎖場が面白いですが体重過多につき最後の方はパスしました。頂上の稜線は美しかったです。
撮影日:2020年07月29日
25座目 大山(標高1729m)
百名山25座目は、山陰の山 大山へ。天候が悪く視界なしでした。
下山時、足を挫いて半年くらい痛みが残りました。山登り再開しないと。。。
撮影日:2020年07月30日
番外編 富士山吉田登山口
番外編です。富士山吉田登山口を登りました。山頂を目指さない登山もたまには良いです。昔の富士登山を感じることが出来ました。今度は、通しで山頂まで登りたいです。
撮影日:2019年5月5日